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ローマ暮らしのあれこれ


by soonik
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夏のパン焼き

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梅雨っぽい日本からローマに戻ってきたら、いきなり気温30℃超えの夏だ。
5日間ほどダラダラと過ごしたのは時差ボケというよりは、気候の変化に体がついていけなかったからかも。

体はだるくてもお腹は空く。まずはパンを手に入れないと。
自分で焼こうか?それとも買うか?
パン焼き用の酵母を起こすまで、2日間はかかる。
ひとまずは数日間ように有名店ボンチでパンを買ったら、これが流石の美味しさで、もうこんなに暑いなら、涼しくなるまでパンは焼かないでおこうかな?と思ったりしたのだけれど、とりあえず重くなりかけた腰を上げてパンを焼く準備にかかった。

暑さのおかげで、酵母はスクスクと再生して、パン作りも、覚えているかな?少し不安だったのに、なんだか、あまり手もかからずに、良い具合に生地は育ってくれた。

夏のパン焼きは、朝早くがルール。
イタリアの一般家庭は、朝晩がまだかろうじて過ごしやすいこの時期はエアコンを使わない。
我が家でも、まだエアコンはつけていない。
なので、当然のごとく昼間の家内は暑くて、オーブンを使う気がしない。


夏のパン焼き_c0385426_20453574.jpeg

と言う訳で、朝8時からオーブンのスイッチをオン。
我が家の定番のひまわりやカボチャの種がいっぱい入ったパンと、


夏のパン焼き_c0385426_20454631.jpeg

白いピッツァが焼き上がった。

パン焼き用にオーブンの熱を高温で保つ鋼鉄板のおかげでオーブンの中はかなり熱い。
ならば、と即興で鱈にじゃがいも、ケイパー、トマト、オリーブ、玉ねぎをのせて、オーブン焼きに。
お昼ごはんまで、一気に仕上げた。

夏のパン焼き_c0385426_20455928.jpeg

お昼には、ピッツァとこのお魚料理をラツィオ州さんの白ワインと一緒に頂いたら、美味しさもさることながら、自分で食事を作った満足感でとっても良い気分になった。




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by soonik | 2025-06-10 16:01 | パン | Comments(0)