
聖マリア被昇天祭の翌日8月16日はサン・ロッコ-聖ロッコ-の日。
夏の家から歩いて30分の距離にある隣村では、昔からこの日は牛の胃袋煮込み祭りがある。
販売の開始は、なんと朝の7時半から。
相方の祖父は教会のミサの後に村に行き、朝食がてらに胃袋煮込みを食べていたそうだ。
今まで話すことはあっても食べに行くことはなかったのに、今年はどんな風の吹きまわしか、相方が隣村の牛の胃袋煮込みを食べたいと言う。
朝食に胃袋煮込みは、ちょっと重いけど、お昼ご飯なら付き合うよ、二人でテクテク歩いて隣村へ歩いていった。
朝から夜まで設営された屋外の会場で食べることができる。
少し早目に着いたので、食券を買う人の列はまだ短かいけれど、のんびりした応対で食券を買うのに15分、食事を受け取るのに15分ほど待った。
村の男の子が食券の番号を呼ぶ。
私たちの番だ、とお盆を受け取りに行った。
出てきたのは牛の胃袋をハーブとトマトソースで煮たもの。
きれいに処理されているのだろう、内臓独特の匂いはなく、かつクローブがきいている。
「美味しい」と、ちょっと意外だったのだろう相方が何度も繰り返す。
私はヴィチェツァ風干し鱈のミルク煮のポレンタ添えを食べた。
これもとても美味しかった。
隣村にはお料理上手が多いのかもしれない。
来年の夏もサン・ロッコの日は、またコレだね、ということになった。
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