今年の夏はアルト・アディジェ、トレンティーノ、ヴェネト州をまたがるドロミテ山脈が観光客で賑わっている。
めぼしい観光地の宿泊施設はどこも満員。
友人の山男パオロもこの地方の山に登りたかったようだけれど、宿がとれず、それなら、と
ピエモンテ州のアルプスに行かないかと誘いがきた。
フランスに接するピエモンテの境には山が連なっているのだ。
山登りには関心はないと言うよりは、できれば避けたいところだけれど、ピエモンテを回って美味しいものを食べたいと思っていたので、敢えて苦行に耐えることにした。


山登り前日に泊まったのはクネオ県のドロネーロという中世の街並みがのこる小さな街。 クネオは、世界に名だたるワインの数々、トリュフ、チーズ、お菓子と挙げだしたらキリのないほどの食材が豊富な地方。一泊しかしなかったドロネーロにも美味しいもの一杯だった。
宿について街の散策中に寄ったお菓子屋さんのバールでコーヒーを飲んで一息。ドロネレーゼと呼ばれるメレンゲとヘーゼルナッツがベースのクッキーにやっぱりヘーゼルナッツがベースのカカオクリームが挟んである焼菓子をいただいた。クネオにはイタリアでは広く知られたクネーゼと呼ばれる同様のお菓子がある。ドロネーロのものも同じだけれど、ドロネーロで作られているからドロネレーゼ。食感が軽くて、ヘーゼルナッツの香りがカカオと合って美味しい。
苦行のキックオフには、美味しいものないと。
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