創業1900年の古いチーズ屋さん。
このお店の良いところは、
グルメに傾かずに、でも良い品を
庶民的なお値段で提供してくれるところ。
しかも店主のおじさんが、
ローマの人ですか?と尋ねたくなるくらい
丁寧で、穏やか。
外国人の私でも落ち着いて買い物ができる。
近所と言うには少し離れたところにあるので
暫くごぶさたしていたけれど、
アマトリチャーナを作るのにペコリーノ・ロマーノが切れていたので
久しぶりに寄って、チーズや手頃なワインを買ってきた。
そもそもアマトリチャーナを作ろうと思ったのは、
芯に穴が通っているブカティーニという麺を買ったから。

レストランでアマトリチャーナを注文すると、
メッゾ・マニケと呼ばれる
短めチューブ状のショートパスタで出されることが多いけれど、
本来は、ブカティー二で食べるらしい。
まずは、おなじみグアンチャーレを炒め、

カリカリになったところで、フライパンから取り出し、

そこへ、裏ごしトマトを投入する。
ちょっとピリッとさせるために、小指の先ほどの鷹の爪を入れた。
トマトがソースらしくなってきたら、
すり下ろしたペコリーノ・ロマーノを加えて、
ぐるぐるかき回す。
パスタをソースに加える前に、かりかりグアンチャーレの半分を
ソースに戻す。
あとは、パスタを投入して、ソースを絡めるようによく混ぜる。。ソースが固すぎるようなら麺の茹で汁を加えて、とろっとさせる。
仕上げに、残しておいたグアンチャーレをのせて完成。
好みでさらにペコリーノ・ロマーノをかけても良し。
今日は、チーズ屋さん「アンティカ・カチャーラ」が
恐らく委託して作っている赤ワインを合わせた。
ラツィオ州のもので気取ってない味で、
アマトリチャーナにぴったり。
ブカティーニには、しっかりとソースが絡まって、
トマトの甘味と酸味、
グアンチャーレのカリッとした食感と、香ばしさ、
ペコリーノ・ロマーノの発酵の旨味と塩味が
口の中に広がる。
シンプルだけれど、ちゃんと作れば、
この上なく美味しい。
ローマっ子が
昔ながらの材料にこだわるのがわかるなぁ。
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