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オスティエンセ通りにある博物館に行こうと友人が誘ってくれた。中心街から離れているのであまり旅行客には知られてないのかもしれない。元は発電所だった建物を博物館にしたもので、展示物は、街の開発工事の最中に発掘されたローマ帝国の遺品の数々。
この博物館は、発電所を丸ごと改装することなく、発電機をそのまま残しているところに紀元前の大理石の彫刻なんかが並んでいるのが面白い。
展示物の中でひときわ目を引くのが一番上の写真のミューズ。解説を読むと、おそらくギリシャ彫刻を模倣したものだろうとのこと。夢見る表情のミューズは、何を考えていたんだろう?それは、多分未来への思いだったんじゃないかな、と思わせるのは、後ろ姿で見る彼女の姿態がまるであすに向かって伸びているようだったから。