
海から遠い谷間の村では、魚といえば鱒(マス)。
中でも小さい鱒のフライは夏になるとあちこちのレストランで供される。
夏の家から近い、トラットリア、ダ・ドーロでもたまに
鱒のフライをメニューにあがる。
ダ・ドーロが他のレストランと違うのは、
鱒の内臓がきれいに掃除され、
揚げるのには近所でとれた重くない新しいオリーブオイルが使われているところ。
だから、揚げ物でもちっともお腹にもたれない。
リンゴ酢を少しかけて食べると美味しい。

夏の夜は、トラットリアの外にテーブルがセットされる。
鱒のフライと聞いて、団体のお客さんがはいったもよう。

前菜のフライに続いて、パスタ。
ズッキーニとセロリ、ミント、カルダモンのソースのパスタ。
動物性タンパク質が一切入っていいないけれど、
素材やスパイスの香りがいっぱいの美味しい一品。

続いて、親方オススメのパプリカピーマンを濾した冷たいスープ。
レモンの皮がパラリとかかり、蒸したキャベツと一緒に食べる。

お腹一杯なのでセコンドは飛ばして、デザートへ。
アーモンドのビスコッティとデザートワイン。
夏の夕暮れはゆっくりと過ぎていく。
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