昔、母とレストランや喫茶店でパフェやみつ豆を食べていると、必ず上ににのっていた赤く着色されたサクランボを決して食べてはいけないと言われた。
あれは合成着色料で赤くしていて、食べると胃の中も赤くなるくらいで、体には毒なのだ、と教えられていた。
駄目と言われると余計に食べたくなるのが心情で、母がいない時は真っ赤に染まった胃袋を想像しながらも赤いサクランボを食べていた。
本当に熟れたサクランボの味を知った今となっては取り立てて食べたいとは思わない。
先日、買い物途中に一休みしようと入った甘味屋さんのあんみつを食べ終えて残ったサクランボを見たとき、着色された赤い実の味が喉の奥の奥で鮮明に甦った。
そんなに頻繁に食べているわけではないのに、その味ははっきりと感じられた。
禁断の味の記憶は強烈なんだ。
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