他の街では知らないけれど、ローマの集合住宅、特に古いものはセントラルヒーティングでラジエーターに温水を巡らせることによって暖房することが多い。
各家で温度調節はできるものの、暖房のスイッチは建物単位でいれるので、どんなに寒く感じても、決まった日が来ないことにはラジエーターで部屋を暖めることはできない。
今年の9月、10月はいつになく長びく暑さで昼間は半袖で過ごすことが多かった。
秋は本当に来るのかな?と思っていたら、11月に入ったとたんに、雨が降り続き、急に気温が下がった。
新しい家の北に向いた台所は、まだ人が住みだして間もないことと、直接に陽射しが入ってこないことから、どこかヒヤリとして、体が固くなってしまう。
早く暖房が入らないかなぁ、と相方に愚痴ると、11月15日からだという。
建物の管理人に尋ねたのかと聞くと、昔からローマでは11月15日が暖房の入る日と決まっているんだそうな。
まるで暗黙の了解でローマで一斉に暖房が入るなんて、正直、信じがたかった。
本当に暖房が入るのかなぁと疑う私に、まぁ、15日になればわかるよ、と相方は言っていた。
今朝、ラジエーター に触れると、あぁラジエーターが温かい。
家中の温度が柔らかく上がっているのがわかる。
11月15日に暖房が入るって本当だったんだ。
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