年末年始の寺社巡りが気に入っている相方と、ここ数年は日本で過ごすことが多い。
実は、イタリア人でない私としては、ローマのクリスマスムードを味わいたい気もするのだけれど。
先日、ローマに戻ると予想以上に寒かった。
翌日、お馴染みカターニア通りの市場で、筋の入った煮込み用の牛肉の塊を買った。
人参、玉ねぎ、ニンニク、胡椒を3粒、ローリエとさらに出汁昆布を加えて、灰汁を取りながら弱火で煮込むこと数時間。
美味しい牛肉のスープができあがる。
お目当ては、このスープと食べるトルテッリーニという小さな詰め物が入ったパスタ。
エミリア・ロマーニャ州が本場のこのパスタの中身は、ハムやパルミジャーノで、お肉が解禁になるクリスマスの25日に食べることが多い。
美味しいエキスがたっぷり出たスープにトルテッリーニを入れると1〜2分でパスタに火が通る。
湯気の立つトルテッリーニとスープをスプーンで口に運ぶ。
詰め物の旨味が口の中に広がるのと同時に、温かい液体が喉を通って胃に落ちていく。
寒いのは苦手だけれど、トルテッリーニをいただくのならやっぱり人恋しくなるくらい寒くなくては。
デザートは、クリスマスに食べそこねたパネトーネ。
かるーくグリルで焼くとバターの香りがふわーっと台所中に広がって、これまた人を幸せな気分にしてくれる。
遅ればせながらやってきたクリスマスにお腹は大満足。
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