ローマ暮らしのあれこれ


by soonik
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タイムの香り

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長くタイムの香りがよく分からなかった。
分からないというのは、料理に入っていても、ローズマリーやバジルのように、あ、これぞタイムという香りが脳にインプットされてないので、識別できないでいた。
インプットされないままでも、レシピの材料にタイムとあればタイムを使っていたけれど、タイムがあってこそ引き立つ味というのが、全く分からなかった。

ところが先日、赤パプリカのリゾットを食べていて、ふっと、タイムがパプリカの味と合うだろうな、と感じたので、パラっと乾燥したハーブをかけてみたら案の定美味しかった。
昨日は改めて赤パプリカのリゾットを作り、仕上げに(本当は摘みたてのものを使いたいところだけれど)乾燥したタイムを、余っっていたモッツァレラと一緒にのせた。
混ぜながら食べると、タイムの細かい香りがモッツァレラの丸い甘さと溶けあって、パプリカを引き立てる。

タイムの香りが、ようやく私の脳の引き出しに加えられたらしい。

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by soonik | 2018-10-11 16:51 | 料理