ローマ暮らしのあれこれ


by soonik
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皇帝のお米リーゾ・ネローネ

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リーゾ・ネローネ、いわゆる黒米。
どうして買ったのか思い出せない(多分、興味本位だった・・・)くらい、しばらく台所の引き出しの片隅にあったのを急にお米が食べたくなって引っ張りだしてきた。
中国由来種で、昔は黒色のめずらしいお米は珍重され皇帝に献上されていたとか。
だからか、おそらく、この黒米の名前リーゾ・ネローネのネローネはローマ帝国の皇帝ネロ(イタリア語ではネローネ)と、真っ黒を意味するネローネをかけているんだろう。
イタリアで栽培されるようになったのは、70年代のようだけれど。

調理法を見てみると、40分ほど水から湯がいたものを、付け合わせとして食べるなり、他の具と混ぜてライス・サラダにしたり、野菜や海鮮とフライパンで炒めたりするらしい。

お鍋に火をかけてしばらくすると、ふぁ〜んとお米の甘い香りで漂ってきた。
白米の香りよりももっと華やかな感じは、確かにいかにも皇帝の食卓にふさわしいかも。

先に炒めていた人参やズッキーニ、海老と一緒にさらに炒めて食べてみた。
チャーハンのパラパラしてなくて、しっとりしたピラフのよう。
でも、海老と黒米の香りはとても合っている。
皇帝のお米はなかなか癖になる味!
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by soonik | 2017-09-30 15:11 | 料理